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2012/11/14

増田俊男氏「債務不履行裁判」またしても無断で出廷せず

相場の神様を自称する〈時事評論家〉の増田俊男氏が債務を履行しなかったとして、横浜市Masu20100616に住む70代の男性が7500万円の支払いを求めた民事訴訟の第2回口頭弁論が14日午前、横浜地裁であった。

男性は、増田氏が約250億円を集めて破綻させた巨額ファンドの投資家のひとりで、損害額は計約7600万円にのぼるという。増田氏は、その全額について債務の存在を認め、'10Masuda_nensho年6月に男性の代理人の弁護士に返済を約束する<念書>を差し入れる。しかし、その後に増田氏側が減額を申し入れ、約3400万円を6回に分割して支払うことを確約した<合意書>を男性との間で取り交わしていた。

ところが増田氏は、わずか約106万円を支払っただけで契約をホゴにする。そのため男性は、<合意書>に規定した金額を破棄。当初の<念書>に記載された金額に戻し、それから既払い額の約106万円を差し引いた7500万円の支払いを求める訴訟を提起するに至った。

この裁判の第1回目の口頭弁論は先月に開かれたが、増田氏側は本人も代理人の弁護士も無断で欠席。<答弁書>も提出していない。そして今回も裁判所に連絡しないまま、増田氏側は出廷しなかった。

ひたすら債権者や投資家から逃げ隠れをしながら、いまもなお増田氏は、奇特な信奉者を相手に金儲けの秘訣を説きつづけている。

次回の口頭弁論の期日は、つぎのとおり。

日時:12月19日(水)午前10時15分
場所:横浜地方裁判所 第602号法廷

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