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2012/11/27

「ワンクリック請求」取り立て業務<違法行為の助長>と大木一幸弁護士に「戒告」相当を裁決 〔日弁連〕

東京弁護士会が所属弁護士の大木一幸弁護士(大木法律事務所)に対し、昨年12月に決定した懲戒処分が<不当に軽い>として、懲戒請求者の藤田泰裕行政書士(かなめ行政書士事務所)が申し出ていた異議を日弁連(日本弁護士連合会)懲戒委員会が棄却する決定をしたことは、<NEWS RAGTAG>が11月17日の記事で伝えている。

この懲戒請求事件では、大木弁護士側も日弁連(日本弁護士連合会)に対し、処分の取り消しを求める<審査請求>をしていた。だが日弁連は13日付で、大木弁護士の請求の棄却を裁決していたことがわかった。

12日付の日弁連懲戒委員会の議決は、<本件契約内容が消費者契約法9条違反であり、(大木弁護士の行為が)違法行為の助長である>などとしたうえで、<戒告>とした東京弁護士会の処分を相当としてる。

これによって、大木弁護士が懲戒処分の取り消しを求める訴訟を起こさないかぎりは、<戒告>の処分が確定することになる。

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